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肉割れについて

肉割れ
成長期に急激な体の変化でおこる事もありますが年齢を重ねるごとに皮膚に柔軟性が無くなり肉割れができやすくなります。
力のかかり方のバランスが悪くなり、力の負担が一部分の筋肉だけに集中してしまい、筋肉がその負担を補うために急激に発達したことが原因で、肉割れをおこすのです。体にいいからと、素人のやり方で急にスポーツを始めたり、急激な肥満は避けた方がいいでしょう。
まず肉割れにならない様に注意することが必要です。肉割れは、男女を問わずおこる現象ですが、早い方で10代から出来ていらっしゃいます。
セルライトって何ですか?
脂肪が多く血行の悪い場所に蓄積されて古くなった脂肪と老廃物の塊がオレンジの皮のように凸凹になって皮膚の表面に現れる現象です。
セルライトは血管を圧迫し血行を悪くし、水や老廃物の代謝がスムーズに行われない原因になり肥満の元凶ともなります。
無理なダイエットなどでリバウンドを繰り返す事が原因になる場合も多いのです。
強いマッサージや激しい運動により悪化もするので美容の専門家にカウンセリングを受けてみましょう。
欧米では肥満や血行障害など、健康上よくない兆候として医療面からも大変注目されています。
【肉割れセルライトができやすい体質】
「肝」は解毒をつかさどる場所。弱まると体内に老廃物や余分な栄養分が残ります。
この毒素が蓄積した状態を「お血」といいセルライトの形成の始まりです。
過食や不規則な生活により「肝」の働きがうまくいかなくなると体は汚れ始めます。
「肝」は気の巡りをつかさどり新陳代謝に大きく関係しています。機能が低下すると代謝が低下して、体の水分の運搬がうまくいかずむくみが生じます。むくみが慢性化するとその部分の代謝低下が現れ脂肪の分解能力低下がおこり、身体に溜まる「湿熱」が生じます。

【肉割れに必要なビタミン コラーゲン】
コラーゲンはもともと皮膚成分でタンパク質の一種です。人間を含む多細胞動物の体内にあります。
コラーゲンを摂取すると体内でアミノ酸に分解され、血管を通じて体内のさまざまな場所に運ばれ再び組み立てられてコラーゲンに合成されるのです。
アミノ酸を材料に細長い繊維がねじりあう様になった3本の螺旋状になっています。そして皮膚や骨、軟骨、関節、腱、血管壁などの様々な体内の組織の形を作ったり、支えたり、補強したり、組織同士結合するなどたくさんの役割を担っています。
又、ビタミンCと鉄はコラーゲンの合成を促進しますので一緒に摂取すると効果的です。 お肌プルプル、骨量の増加など、体内外ともにうれしい変化があるのです。

【亜鉛との関係】
命そのものと言えるDNA DNAの形成に亜鉛は不可欠です。
亜鉛不足の症状が最初に現れるのは肌です。亜鉛は、タンパク質の合成やコラーゲンの生成に大きな役割を果たしているため、 肌のなめらかさは細胞内の亜鉛の量で決まります。亜鉛が不足すると乾燥やニキビ、 線状皮膚萎縮症(妊娠線や肉割れ) 等の傷が治りにくい・若いうちからしわができるなどのトラブルに見舞われます。 亜鉛と鉄分を豊富に摂取する食餌療法が功を奏しています。

線状皮膚萎縮と亜鉛
特にコラーゲン繊維が切れてできた線状皮膚萎縮の場合、 跡が酷く残っている方は亜鉛不足の可能性もあります。 線状皮膚萎縮は妊娠や体重増加など外部からの圧力によって生じますが、 コルチコステロイド(コルチゾンなど)や利尿剤の服用によってもできます。 これらの薬品はタンパク質の合成プロセスに作用して、コラーゲンを合成する亜鉛の働きを止めてしまいます。

線状皮膚萎縮のタイプ
線状皮膚萎縮の「光沢のあるタイプ」と「赤いタイプ」では原因が異なります。
・光沢のあるタイプは亜鉛を含む食物を日常的に摂取せず、体内に亜鉛がほとんど存在しない為に起こったものです。
・赤いタイプは皮膚組織の局部的な炎症を引き起こすコンチコステロイドホルモンによる亜鉛不足が原因です。コンチコステロイドを長く服用した人や、内分泌に異常のある人に良く見られます。

【食事で気をつけること】肉われ、セルライト
身体を冷やすものや塩分が多い食べ物は、身体に余分な水分を溜めるので避ける。

【運動で気をつけること】
激しい運動、急激な運動は肉割れを引きおこし、酸素の供給が上手くいかないので血行やリンパの流れを能率よく運べません。
逆に運動後に「疲労物質の乳酸」が蓄積しますので「肺」からの「気」のエネルギーを体に与えられる「有酸素運動」がお勧め。
手足を大きく動かし少し早歩きのウォーキングがお勧めです。
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